スペイン代表のルイス・デラフエンテ監督が、カボベルデとのワールドカップ(W杯)初戦でラミン・ヤマル(18=バルセロナ)をベンチスタートさせる予定だと明かした。

ESPNによると、同監督はヤマルが「完璧な状態」にあると強調しつつ、カボベルデ戦では90分間はプレーしないと説明したという。

今大会で最も注目を集める選手の1人である世界最高のウィンガー、ヤマルは、4月22日にクラブで負傷して以来、コンディションを回復させることに注力してきた。

デラフエンテ監督は、ヤマルが先週メキシコで行われた最後の強化試合を欠場したにもかかわらず、H組のW杯初戦に間に合う見通しについて楽観的な姿勢を崩していなかった。

同監督は14日にアトランタで行われた試合前の記者会見で「良い知らせは、ラミンが完璧な状態にあることだ」と語った。「私たちが望んでいた状態にまで彼は到達している。ニコ(ウィリアムズ)やビクトル(ムニョス)と同じように、彼は問題ない。何人かはフル出場はしないだろうが、全員が出場可能だ」と話した。

ウィリアムズとムニョスもけがに苦しんでいたが、14日の練習では、3選手全員がフルメニューを消化した。同監督は「医師たちは、ラミンは明日、何の問題もなくプレーできると言っている。90分間ではなく、数分間なら、イエスだ。(ウィリアムズの)プロセスも似たようなものだ。試合の展開が要求すれば、彼らはプレーできる」と話したという。