FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で、日本(FIFAランキング18位)が1次リーグ初戦を迎え、オランダ(同8位)と2-2で引き分けた。
グループ最強を争うとみられていた熱戦を前に、相手国の報道も盛り上がった週末。13日付のオランダ最大手全国紙デ・テレフラーフは、見開き2ページで選手のパートナーを「PRIVE」(オランダ語でプリヴェ=英語でプライベート)」と題して紹介する特集を組んでいた。
「オランジェ(オレンジ色の代表)を裏で支える『選手妻(WAGs)』たち」として、日本戦で得点したDFフィルジル・ファンダイク(34=リバプール)やFWクリセンシオ・サマーフィル(24=ウェストハム)などの家族情報を、一覧で示した。主な選手のエピソードは次の通り。
■フィルジル&リケ:長年連れ添うワンチーム
34歳という年齢と豊かな経験を備えたキャプテンのファンダイクは、オランジェの誰もが認めるリーダーです。このブラバント州出身のDFは2017年にリケ・ノーイハダハトと結婚しました。
彼女は当時、アパレルメーカーのセールスマネージャーとして働いていました。その後、彼女は仕事を辞めて娘のニラとヤディの育児に専念することを決意しました。
長女は2014年、予定日より少し早く生まれました。というのも、フィルジルがオランダ代表に初めて招集された日が出産予定日と重なってしまったため、2人は陣痛促進剤による計画出産を選択したのです。驚くべきことに、その出産からファンダイクが実際にオランダ代表としてデビューを飾るまでには、さらに1年以上の日数を要することとなりましたが。
■クリセンシオ&ジャニーク:スポットライトの外にある幸せ
FWサマーフィルが、オランジェの新顔であるのと同様に、パートナーのジャニーク・モンテイロもまた、代表妻たちの新たな一員です。しかし、多くの「選手妻」たちとは異なり、彼女は表舞台に出ることを好ましません。2人の公の写真やツーショットはほとんどなく、ジャニークはSNSでも目立った活動を控えています。彼女のインスタグラムのフォロワー数は70人未満です。おそらく、彼女の関心はもう1人の「新人」…昨年12月に生まれたばかりの長女アシヤに向いているのでしょう。サマーフィルは父親になった喜びを隠せません。「父親になったことで、自分の中に少し落ち着きが生まれた気がします。神からの大きな祝福です」と語っています。
■フレンキー&ミッキー:教室の机から祭壇(結婚)へ
バルセロナや代表で絶大な人気を誇るスター選手、フレンキー・デヨング(29)。彼とミッキー・キメインの交際は、高校時代までさかのぼります。当時は学校で一緒にサンドイッチを食べていた2人。ミッキーの母親は早くからフレンキーのことを気に入っていました。(中略)今では、どこへ行くにも子供のためのおもちゃをたくさん持ち歩いています。
■デンゼル&ジェイミー:マドリードへの準備は万端
デンゼル・ダンフリース(30=インテル・ミラノ)は、深く眉をひそめてピッチ上で険しい表情を見せることもありますが、代表チーム内では誰よりもよく笑うムードメーカーです。彼はもう11年もの間、恋人のジェイミー・ケンスウィエルから声援を送られてきました。
ダンフリースがレアル・マドリードへ移籍することがほぼ確実視されている今、彼らにはW杯終了後、ミラノからスペインの首都への引っ越しが待っています。ジェイミーはマドリードでも間違いなく、自身の(ビューティー関連の)仕事を続けていくでしょう。彼女は独自のウェブショップを運営しているほか、スタイリストやパーティープランナーとしても活動しています。2人の間には3人の子供がいます。長男のジェサイアは2020年に生まれました。
■コーディ&ノア:第2子の誕生へ
FWコーディ・ガクポ(27=リバプール)が2年前の欧州選手権(ユーロ)に旅立って(中略)ノアとの間には今年、第2子が誕生する予定です。インタビューでコーディは「君に会えるのを心待ちにしているよ」と、今回の妊娠についての喜びをつづっています。
■バルト・フェルブルッヘン:当面は独身
このブレダ出身のGKは(中略)現在は独身のようです。


