イングランドは日本時間18日にダラスでクロアチアとの初戦を迎えるが、スタジアム内では英国内で不満が高まるスターマー首相に対する批判を行うことのほか、戦没者に敬意を表する旗を持ち込むことも禁止されていて、サポーターに不満が高まっている。英紙デイリー・メールが報じた。
イングランドの最近の試合では「スターマーはどうしようもない」と連呼、合唱するのが定番のようになっていて、大会前の親善試合でも歌われていた。試合を前にダラスのパブでも合唱が行われていたが、国際サッカー連盟(FIFA)は政治的な行為を禁じており、首相への侮辱的な言葉はこれに該当するという。
また戦没者に敬意を表する旗もイングランドのスタジアムではよく見られるが、これも禁止。理由はライフルを持つ兵士が描かれているからで、市民に銃を持つ権利を認めている米国でイラストが禁止されるのはおかしいとの声がサポーターから出ているという。


