【ナッシュビル(米国)17日(日本時間18日)】日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)が1次リーグを欠場する可能性が高まった。14日のオランダ戦で相手と交錯して途中交代。15日に病院でMRI検査を受けて左膝の負傷が認められた。第2戦チュニジア戦の3日前だったこの日は練習に姿を現さず、ホテルで治療とリハビリに専念。次戦の出場は厳しく、復帰は決勝トーナメント以降になりそうだ。
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サッカー日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が負傷した右シャドーの起用法は、複数パターンが考えられる。筆頭候補はMF伊東純也(33=ゲンク)。オランダ戦でも後半21分から途中出場し、一時的にシャドーに入っている。右ウィングバック(WB)を主戦場とするMF堂安律(28=アイントラハト・フランクフルト)を一列前に上げてシャドーに、DF菅原由勢(25=ブレーメン)をWBに入れる案もある。個で打開できる堂安を前に置きつつ、キックとロングスローを武器とする菅原を併用。ボールを保持する展開で、セットプレーでの得点も期待できる。シャドーの本職では、MF鈴木唯人(24=フライブルク)の起用もあるか。右鎖骨骨折から復帰後、U-19日本代表との実戦もこなし、状態は上がってきている。鋭いドリブル突破とパスで攻撃に違いを作れるタイプで、押し込む展開が想定されるチュニジア相手には有効策になりそうだ。1トップとシャドーのどちらもこなせるFW後藤、塩貝に加え、町野も追加招集されており、オプションは豊富にある。


