【ナッシュビル(米国)17日(日本時間18日)】タケ不在はチームで埋める。日本代表はW杯北中米大会の1次リーグ第2戦のチュニジア戦を20日に控え、練習拠点で調整。MF久保建英(25=Rソシエダード)の左膝負傷が判明したが、MF堂安律(28=Eフランクフルト)やMF伊東純也(33=ゲンク)らは万全の準備を整える。チーム一丸となった戦いで、鬼門となってきた第2戦を突破する。
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FW町野修斗(26=ボルシアMG)がシャドーでの出場に意欲を示した。MF久保の負傷に伴い、同ポジションでのプレーが期待される。本来はFWだが「(U-19日本代表との)練習試合でかなり上がったおかげで、だいぶ良くなってきました。ゴール前に入っていくところは僕の武器」とシャドーポジションでもチャンスをつかむためにアピールを続ける。
◆久保建英の左ひざ負傷 14日オランダ戦で先発した久保は後半26分、左サイドでボールを受け、ドリブルで仕掛けようとした際にDFダンフリースからチャージを受けて接触し、倒れた。立ち上がってピッチ外に出ると座り込み、自らプレー続行が難しいことを示した。同30分にFW小川と交代。試合後は車椅子に乗って会場を後にした。
◆森保ジャパンの負傷者 主力だったMF南野は昨年12月に左ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂した。復帰は間に合わず、今大会はメンターとして日本代表に同行している。MF三笘は代表メンバー発表直前の5月9日に左太もも裏の肉離れを負い、その後手術を受けた。主将だったMF遠藤は2月に左足甲を負傷し、手術を受けて今大会に間に合わせようとリハビリした。メンバー入りを果たし、本番直前の5月31日アイスランド戦で復帰したが、患部が悪化。リハビリを続けたが、11日に森保監督の最終判断によって離脱した。


