【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ第2戦チュニジア戦を20日(同21日)に控え、日本代表の森保一監督(57)が決戦会場のモンテレイスタジアムで公式会見に出席した。メンバー起用については明言を避けた。

初戦のオランダ戦から中5日で臨む試合に向け、メンバーの入れ替えや、前戦からの修正点に関する質問が出た。しかし「質問していただいたことには真摯(しんし)に答えたいと思うが、控えさせていただいてもよろしいですか。今日の練習を見て、最終的に決めたいと思う。皆さん(報道陣)が知りたいことは、できるだけ教えて話していきたいと思っているが、出た情報が相手にどれだけ安心を与えるかということも踏まえて、考えていただければと思います」と回答するにとどめた。

オランダ戦では、MF前田大然(28=セルティック)が左シャドー(トップ下)で先発。右シャドーを務めたMF久保建英(25=Rソシエダード)が左ひざを負傷し、起用法に注目が集まっていたが、勝負の2戦目へ“カーテン”を敷いた。