【ヒューストン(米国)28日(日本代表29日)=佐藤成】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に出場するブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督(67)が、決勝トーナメント1回戦日本戦に向けて、前日の公式会見に出席した。

イタリア出身のアンチェロッティ監督は、ブラジル代表史上初の外国人監督としてチームを率い、1次リーグC組を首位突破した。

日本戦を前に、チームに加えたい日本人選手を問われると、「日本の選手をフォローしている選手がいる。パルマの選手、鈴木彩艶です」と即答した。

23歳にして日本代表の絶対的な守護神に君臨する鈴木彩の名前を挙げ、「非常に良くやっている。私の故郷がパルマで、よくやっていると聞いています」と高く評価した。

アンチェロッティ監督は、パルマでプロキャリアーをスタート。監督としても指揮を執った経験がある。

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