A組2位の南アフリカ(FIFAランキング60位)は、4大会ぶり4度目のW杯で初めて進んだ決勝トーナメント(T)だったが、カナダに惜敗して一発勝負の1回戦で姿を消した。

ベルギー人のヒューゴ・ブルース監督(74)は「数日前(の初の1次リーグ突破)と同じくらい誇りに思う」と、後半47分に初めて失点するまで耐えた選手を称賛した。

決勝Tに限れば史上最高齢の74歳で指揮し、大会前もこれが最後のW杯としてきた。監督生活からの引退の可能性もあり、今後については「数日中に判断したい。今はまだ何もいえない」と、言葉を濁した。

【試合詳細】カナダ、16強一番乗り 後半アディショナルタイムに決勝ゴール 南アフリカに勝利