A組1位突破の共催国メキシコ(FIFAランキング14位)が、E組3位のエクアドル(同23位)に快勝してベスト16に進んだ。

自国開催だった1970年、86年に並ぶ過去最高ベスト8に王手。今回は1次リーグから全て地元メキシコでの試合で4連勝、全試合無失点を飾り、5日(日本時間6日)の2回戦も地元でイングランドとコンゴの勝者と対戦する。

メキシコの快進撃が止まらない。前半22分にFWフリアン・キニョネス(29=アルカディシア)が、今大会3点目となる先制点をマーク。

同31分には相手のパスミスに乗じ、最後はFWラウル・ヒメネス(35=フラム)が右足で今大会2点目となる追加点。いずれもカウンターから迫力満点のゴールを生んだ。

素早い攻守の切り替えで、またも無失点。今大会4試合で8得点、無失点と抜群の内容で、2大会ぶりに進出した決勝トーナメント(T)でも快進撃が続く。

日本でも指揮したハビエル・アギーレ監督(67)の下、順当にいけば次戦は優勝候補の1つ、イングランドとの対戦が有力だ。

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