A組1位突破の共催国メキシコ(FIFAランキング14位)が、エクアドルを下して4連勝でベスト16進出。過去最高に並ぶベスト8に王手をかけた。

今回は1次リーグから全て地元メキシコで全試合無失点を飾り、5日(日本時間6日)の2回戦も地元でイングランドとコンゴの勝者と対戦する。

英国の公共放送局BBCの公式サイトでは、イングランドが1回戦を勝ち抜けば、対戦相手となるメキシコに注目。

元オーストラリア代表監督で、プレミアリーグでも指揮したアンジェ・ポステコグルー氏(60)の「我々はメキシコの、特に1次リーグのレベルについて疑問を抱いていたが、今夜、目にしたのは、質の高いサッカーだった。国民全体が彼らを応援している。もしイングランドがメキシコに敗れることになれば、彼らにとって、過去とは全く違うW杯になるだろう」というコメントを紹介した。

サイト内では、メキシコがホームでの公式戦で89試合で70勝2敗という驚異的な成績を収めていることも紹介。標高2000メートル以上、約8万人収容のスタジアムで地の利があることにも触れた。