A組1位突破の共催国メキシコ(FIFAランキング14位)が、E組3位のエクアドル(同23位)に快勝してベスト16に進んだ。
決勝トーナメントでの勝利は、2度目の過去最高ベスト8に輝いた1986年の自国開催以来、40年ぶり。
1次リーグから4戦全勝、全試合無失点。8強に王手をかけたハビエル・アギーレ監督(67)は「1次リーグでドイツを下したエクアドルに勝って、とても幸せ。我々のサッカーがピッチで表現できた」と興奮気味。
攻守の切り替えが素早く、17歳でW杯デビューしたMFモラも先発で勝利に貢献。本拠地には8万824人が詰めかけ、ほとんどが熱狂的な自国サポーターだった。悪天候で開始が1時間遅れた影響を、全く感じさせなかった。
5日(日本時間6日)の2回戦も地元開催となり、イングランドとコンゴの勝者と対戦する。


