東京オリンピック(五輪)マラソン代表、鈴木亜由子を擁する日本郵政グループが、2時間15分10秒で3年ぶり2度目の優勝を決めた。

1区でルーキー広中璃梨佳が区間新、驚きの21分32秒でタスキリレーすると、最終6区まで先頭を譲らない完全優勝だった。4人が新人で平均年齢21・5歳のチームが栄冠をつかみ取った。

パナソニックの3連覇はならなかった。

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◆6区=6・795キロ 仙台第二高等学校前〜弘進ゴムアスリートパーク仙台

◆ゴール 宇都宮が逃げ切った。日本郵政グループが2時間15分10秒で3年ぶり2度目の優勝!


【最終順位】

(1)日本郵政グループ 2時間15分10秒

(2)ダイハツ 2時間15分15秒

(3)パナソニック 2時間15分21秒

(4)天満屋 2時間15分38秒

(5)ワコール 2時間16分07秒

(6)三井住友海上 2時間16分14秒

(7)デンソー 2時間16分31秒

(8)豊田自動織機 2時間16分34秒

<ここまで来季シード権>


(9)積水化学 2時間17分37秒

(10)エディオン 2時間17分38秒

(11)第一生命グループ 2時間17分44秒

(12)資生堂 2時間17分48秒

(13)ヤマダ電機 2時間18分08秒

(14)九電工 2時間18分54秒

(15)京セラ 2時間19分21秒

(16)ユニバーサル 2時間19分32秒

(17)日立 2時間20分36秒

(18)ルートインホテルズ 2時間21分06秒

(19)肥後銀行 2時間21分10秒

(20)大塚製薬 2時間21分20秒

(21)スターツ 2時間23分10秒

(22)ユニクロ 2時間23分20秒

※タイムは速報値


◆6・1キロ 日本郵政グループ・宇都宮が必死の走り。2位にパナソニックを抜いたダイハツが5秒差で迫る。


◆5・7キロ 日本郵政グループ・宇都宮が逃げる。パナソニック・中村が5秒差に肉薄


◆4・2キロ パナソニック・中村が力走、首位の日本郵政グループ・宇都宮まで15秒と迫る


◆1・3キロ 天満屋・小原が4位浮上、表彰台狙う力走 


◆5区=10・0キロ 聖和学園高等学校前〜仙台第二高等学校前

◆第5中継所 日本郵政グループ・大西が首位でタスキリレー。32 秒差2位にパナソニック。44秒差3位にダイハツ


(1)日本郵政グループ

(2)パナソニック +32秒

(3)ダイハツ +44秒

(4)ワコール +54秒

(5)天満屋 +1分02秒

(6)豊田自動織機 +1分09秒

(7)三井住友海上 +1分19秒

(8)デンソー +1分22秒


◆7・8キロ 積水化学・和田が9位に、シード権獲得へ気迫の走り


◆7・3キロ 天満屋・三宅が一気に上位に、5位集団まで上げる


◆7・2キロ 日本郵政グループ・大西が粘りの走り、残り3キロで応援団の声援を受け笑顔を見せる。2位パナソニックとの差は19秒


◆6・2キロ 積水化学が9位に浮上、第一生命グループは10位に


◆6・0キロ 上りに入っても日本郵政グループ・大西は首位譲らず。天満屋が7位に浮上。


◆4・3キロ 天満屋が8位まで追い上げ、来季シード権を争う戦いに。3位グループに豊田自動織機、ダイハツ、ワコール、デンソーの4チーム


◆3・0キロ 天満屋が9位に上げる


◆3・0キロ 日本郵政グループ・大西がしっかりした走りで首位を守る


◆4区=3・6キロ 富士化学工業前〜聖和学園高等学校前

◆第4中継所 日本郵政グループ・高橋が首位でタスキリレー。25秒差2位にパナソニック。46秒差3位に豊田自動織機


(1)日本郵政グループ

(2)パナソニック +25秒

(3)豊田自動織機 +46秒

(4)三井住友海上 +1分04秒

(5)ダイハツ +1分05秒

(6)デンソー +1分05秒

(7)第一生命グループ +1分06秒

(8)ワコール +1分10秒


◆2・8キロ 三井住友海上、デンソー、資生堂、ダイハツが6位集団に


◆2・6キロ パナソニック・内藤がトップの日本郵政グループ・高橋に30秒差とペースを上げる


◆3区=10・9キロ 塩釜市水道部前〜富士化学工業前

◆第3中継所 日本郵政グループ・鈴木が34分42秒、首位を守りタスキリレー。2位パナソニックは46秒差


(1)日本郵政グループ

(2)パナソニック +46秒

(3)第一生命グループ +1分08秒

(4)ワコール +1分20秒

(5)豊田自動織機 +1分29秒

(6)資生堂 +1分36秒

(7)ダイハツ +1分37秒

(8)エディオン +1分47秒


◆9・4キロ 天満屋・前田、積水化学・佐藤が併走しヤマダ電機・筒井をとらえ11位グループに


◆8・7キロ 資生堂・高島が7位に浮上、エディオン・石沢が8位に


◆8・0キロ 天満屋・前田、積水化学・佐藤が併走し13位グループ


◆7・0キロ 日本郵政グループと2位パナソニックは28秒差


◆6・0キロ 19分15秒。日本郵政グループ・鈴木の独り旅


◆5・1キロ ワコール・福士が第一生命グループ・上原を抜き3位に浮上、2位パナソニックを追う


◆4・4キロ パナソニック・堀が2位に浮上


◆4・2キロ 2位グループにワコール・福士が迫る


◆3・2キロ 12位グループに天満屋・前田、積水化学・佐藤、ユニバーサル・青山


◆3・0キロ 4位から出た第一生命・上原が2位に上げる


◆2・0キロ 日本郵政グループ・鈴木が独走


◆2区=3・9キロ 塩釜市地域活動支援センター前〜塩釜市水道部前


◆第2中継所 日本郵政グループ・ルーキー菅田が33分46秒でタスキリレー。エディオンが36秒遅れの2位


(1)日本郵政グループ

(2)エディオン +36秒

(3)ワコール +45秒

(4)第一生命グループ +46秒

(5)豊田自動織機 +51秒

(6)パナソニック +52秒

(7)ダイハツ +53秒

(8)ルートインホテルズ +56秒


◆3・9キロ 天満屋が17位に


◆2・3キロ ワコール、パナソニック、第一生命グループ、エディオンが2位グループで追う


◆1・0キロ 3分。日本郵政グループ・菅田が独走


◆1区=7・0キロ 松島町文化観光交流館前〜塩釜市地域活動支援センター前


◆第1中継所 日本郵政グループ・ルーキー広中が区間新、驚きの21分32秒でタスキリレー。パナソニックは20秒遅れ


(1)日本郵政グループ

(2)パナソニック +20秒

(3)ワコール +24秒

(4)エディオン+27秒

(5)第一生命グループ +28秒

(6)資生堂 +34秒

(7)豊田自動織機 +39秒

(8)ダイハツ +40秒


◆6・0キロ 日本郵政グループ・広中が独走。パナソニック、ワコール、第一生命グループ、エディオン、資生堂が追う


◆5・3キロ 日本郵政グループ・広中が下りでスピードを上げ後続を引き離す


◆5・0キロ 15分33秒。日本郵政グループ・広中、パナソニック・渡辺が抜け出す


◆4・5キロ 日本郵政グループ・広中、パナソニック・渡辺ら6人の先頭グループに


◆3・5キロ 日本郵政グループ・広中ら10人ほどのグループに。天満屋が遅れ始める


◆2・4キロ 上り坂突入。スターツ、豊田自動織機が遅れ始める


◆2・0キロ 6分15秒で通過 


◆1・0キロ 日本郵政グループ・広中がけん引。肥後銀行・境田と豊田自動織機・萩原が交錯し隊列が乱れる


◆スタート地点 午後0時15分、22チームが一斉にスタート。天候は小雨、気温13度、風速1メートル


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出場チーム出場回数前回順位予選会順位
パナソニック20年連続31度目1位シード
天満屋28年連続28度目2位シード
ダイハツ12年連続29度目3位シード
ヤマダ電機11年連続14度目4位シード
ワコール20年連続27度目5位シード
豊田自動織機12年連続13度目6位シード
日本郵政グループ5年連続5度目7位シード
デンソー16年連続27度目8位シード
積水化学11年連続21度目10位1位
九電工9年連続28度目棄権2位
三井住友海上2年ぶり25度目3位
第一生命グループ21年連続24度目12位4位
ルートインホテルズ2年連続3度目14位5位
京セラ4年連続29度目13位6位
日立3年ぶり23度目7位
大塚製薬2年連続7度目20位8位
エディオン2年連続26度目16位9位
ユニバーサル13年連続13度目11位10位
資生堂4年連続28度目9位11位
肥後銀行3年連続5度目17位12位
スターツ3年連続10度目15位13位
ユニクロ4年ぶり9度目14位

全日本実業団対抗女子駅伝の会見に登壇した前列左から石井、前田、堀、吉本、後列左から森、鈴木、福士、林田、荘司(2019年11月23日撮影)
全日本実業団対抗女子駅伝の会見に登壇した前列左から石井、前田、堀、吉本、後列左から森、鈴木、福士、林田、荘司(2019年11月23日撮影)