フィギュアスケート女子の北京オリンピック(五輪)代表・河辺愛菜(17=木下アカデミー)は京都・宇治市内でバレエなどで表現力を磨いた。
河辺は、バレエ講師の川畑麻弓さんから上半身の使い方に関する指導を受けた。環境の強みを生かし「昔は手旗信号みたいと言われていたけど少しずつ良くなってきた」と笑顔。17歳で迎える夢舞台へ「SPもフリーも自己ベストを出したい」と抱負を語った。氷上練習の後はバレエとピラティスで表現力を高めた。
フィギュアスケート女子の北京オリンピック(五輪)代表・河辺愛菜(17=木下アカデミー)は京都・宇治市内でバレエなどで表現力を磨いた。
河辺は、バレエ講師の川畑麻弓さんから上半身の使い方に関する指導を受けた。環境の強みを生かし「昔は手旗信号みたいと言われていたけど少しずつ良くなってきた」と笑顔。17歳で迎える夢舞台へ「SPもフリーも自己ベストを出したい」と抱負を語った。氷上練習の後はバレエとピラティスで表現力を高めた。
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次は夏場所です