9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のチケットデザイン発表会が17日、都内で行われた。
デザインは青、赤、紫をベースにした3種類で、コンセプトは「伝統と革新」。金びょうぶを背景に、選手がプレーする姿が日本の伝統的な武者絵のタッチで描かれている。大会アンバサダーを務める元日本代表の広瀬俊朗氏は「海外の人にも喜ばれそうなデザイン。アジア初開催のW杯として、財産をしっかりとアジアに広げていくことが重要」と話した。
9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のチケットデザイン発表会が17日、都内で行われた。
デザインは青、赤、紫をベースにした3種類で、コンセプトは「伝統と革新」。金びょうぶを背景に、選手がプレーする姿が日本の伝統的な武者絵のタッチで描かれている。大会アンバサダーを務める元日本代表の広瀬俊朗氏は「海外の人にも喜ばれそうなデザイン。アジア初開催のW杯として、財産をしっかりとアジアに広げていくことが重要」と話した。
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