ニッカン・コム杯は4日間の短期決戦。初日12Rの「たなみんドリーム」1号艇の石川真二がシリーズをリードする。

その石川はいつも通りのペラ調整で手応えをつかんでいた。予選組では高野哲史が複勝率46・6%、竹田和哉が同56・2%の良機を手にした。