藤岡俊介(40=兵庫)が逃げ切って通算24度目、住之江は初優勝を飾った。川北浩貴が、繁野谷圭介(3着)の猛追を振り切って2着に入った。
負けられなかった。藤岡はコンマ17ながらトップスタートを決めた。先マイに成功すると、他艇を寄せ付けなかった。
今年初優勝を飾り、「仕上がりは良かった。伸びは上がいたが、乗り心地重視の調整が良かった」と胸を張った。出足、行き足を中心に相棒の35号機のパワーを最大限に引き出した。
初日12R日刊ドリームの1枠に選ばれたことが、大きな励みとなった。逃げて勢いに乗った。「ドリームの1枠に選んでもらったことがうれしかった。期待に応えてやろうと思った」。
次節は、8月9日からの地元尼崎のオール兵庫王座決定戦の予定。「1節、1節を大切に戦うだけ」。自ら言い聞かせるように意気込んだ。【奈島宏樹】






















