地元の篠田樹(28=大分)が、6月小倉以来の決勝進出を果たした。予選は布居翼に突っ張られてひやりとさせられたが、布居後位の山田圭二が離れて、番手にすっぽり。準決5Rは、稲留敦貴のカマシをしっかりと追って、連勝での勝ち上がりとなった。

「2日間展開に恵まれました」。にんまり笑顔だったが、鋭いダッシュ力を証明した2日間でもあった。「みんなで話して決勝は3番手です。しっかりと付いていきます」。最後も、地元の意地を見せたい。