12人がガチャポンを引くことができるのは、予選ラストのこの日まで。
真っ先に臨んだのは、8Rを2コース差しで制した向所浩二(48=兵庫)だ。「ビールしかいらん!」と引くと、見事に2等の「ビールセット」を手にした。「よっしゃ! これで1週間は持ちます」と、してやったりの表情。
他にも2等が多く飛び出し、星野政彦(56=兵庫)和田兼輔(34=兵庫)白石健(44=兵庫)が立て続けに「ビールセット」をゲットした。
また、吉田俊彦(43=兵庫)と和田拓也(31=兵庫)は3等の「アイスセット」。一方、宮田龍馬(23=兵庫)は4等「登みつよさんデザインTシャツ」だった…。
6Rで気合の逃げを打った重木輝彦(33=兵庫)はやる気満々で迎えたが、まさかの4等「日本の神さまカード」に苦笑い。「どんだけ気合入れて逃げたと思っているんですか…。よし、もうこうなったら、これで宿舎でみんなを占いますよ。長蛇の列になりますよ~」と周囲を和ませた。
5Rでイン押し切りを決めた岸蔭亮(36=兵庫)は後半10Rでコンマ01の勇み足。「抽選を2回引きたかった…。フライングを切ったけど、引いていいですか」と後ろめたい表情。引く前から「これ、たわし引きますよ」とガチャポン抽選に挑むと、リアルに末等「たわし」。「しゃれにならんわ~」と散々な結末に笑うしかなかった。
その後に引いた長岡良也(37=兵庫・10Rでイン逃げ)が1等の「お肉のカタログセット」をつかみ取り「たわしの後ですみません。めっちゃうれしい」と笑みを見せた。
ラストは稲田浩二(36=兵庫)。4日目は1Rで4カドまくりを放つと、後半12Rは逃げて連勝。さらに抽選では1等と3等をゲット。予選トップ通過まで決めて、シリーズの流れを完全に引き寄せた。



























