浜本優一(37=大阪)が王道Vを目指す。初日から5連勝を含め、予選トップ通過から逃げた準優12Rまで7勝含むオール3連対。相棒の37号機は複勝率22・3%と心もとないが、同配分で、前回駆った堀本翔太から特徴を聞き出すことで好ターンに結び付けた。

エンジンの調整状況をたずねる記者に、「何もしてないです」を連発。軽快なターン回りを気に入り、優勝戦1枠が決まっても「明日も何もしない」と泰然とした。「スタートが分からない」と課題を挙げるが、今節はインで3戦3勝と問題なし。逃げて21年2月若松以来、通算7度目の優勝を飾る。