オープニングのチャレンジ予選1Rは、曽我部匡史(52=愛媛)の1着で幕を開けた。
初手から「カンナ削り」で中団を確保すると、好機を逃さず仕掛けた柏野健吾を目標に鋭く追い込んだ。
「柏野君のおかげだけど、中団を取れたのは大きかった。長年培った技術のおかげですね」と笑った。
曽我部はこれで4場所連続の予選突破と波に乗っている。最近取り入れた新しい練習メニューが大当たりしているようだ。
「生成AIに提案してもらった練習メニューに変えてから感覚がいい。それまでとは内容も違うし、練習量も減った。最初は『これで足りるの?』と思っていたけど、体がすごく楽になったし、前を残しながら抜きにいけるようになった」と、その効果に驚きを隠せない様子だ。
準決以降も曽我部の進化した差し足に注目だ。






















