江戸っ子ホープが22年ラストを飾った。江戸川ボートの22年を締めくくる『第45回京葉賞』は、12Rで優勝戦が行われ、東京生まれで128期養成所チャンプの飛田江己(21=埼玉)がインから先マイ。デビュー1年8カ月目で、初優出初優勝の離れ業を演じた。

飛田は初日に自身初の連勝を果たすと、勢いそのままに2度目の進出となった準優を2コース差しで勝利。47号機から驚異的な伸びと出足を引き出し、優勝戦は1M、2Mと懐から迫った斉藤仁を引き離した。ウイニングランでは、ファンの声援に何度も頭を下げて応えていた。