A1級キープの勝負がかかる後藤翔之(37=東京)が、調整に手を焼いている。22号機の素性は劣勢。ピット離れ、起こし、伸びの妥協点がなかなか見つからない。「ペラを普通の形にすると伸びが下がる。でも、伸びを付けると起こしで鳴くし…」と苦笑いが続く。

得点率は15位。4日目9Rは3枠から最低でも4着が必要だ。「いいところでバランスが取れれば。それに(2枠の下出卓矢の)隣は欲しい」。枠なりの3コースを守り、下出が攻めた場合の差し展開にも備える。