2予A10Rは、三谷竜生(36=奈良)が注目株の太田海也と、実力者の新田祐大をひとまくりした。

太田の番手に新田が飛び付き、前団で勝負は決まったかに思えた。しかし、絶体絶命の8番手からぐんぐん加速し、2センターで三谷が並ぶと、太田は直線で力尽きた。「車間も空いてしまったし、しっかり前のペースも上がっていたのできつかった。でも、雨が降って寒くなったことが自分にいい方に向きました」。急激な気温の低下とスリッピーなバンクコンディションは、スピードスター太田には厳しかったかもしれない。