井上忠政(27=大阪)が強力パワーを発揮して2コースまくりで快勝した。前節の住之江に続く2節連続優勝に成功。2着は待鳥雄紀、3着には上平真二が入った。

まさに青写真通りのレース運びだった。準優と同じく2コースから一気の自力攻勢。戦前に「スタートが行けて自分のターンができるかどうか」と課したノルマを完璧に成し遂げ、通算7度目の優勝を決めた。1着タイムも今節最高の1分46秒6を記録。浪速のスピードスターは徳山(22日~)で3連続Vに挑む。