宮脇遼太(25=福岡)は前節、大沢普司が優勝した51号機を駆る。2日目は2、5着だった。

「現状は直線が普通でターン回り系って感じです。ただ、前回の優勝機ですが、そこまで出ているかと言われると…。エンジン複勝率(41・1%)ほどは現状ないですね。今からペラをたたいてみます。それは直線を求めてのことです」とまずは伸びを求めて調整に励む。

宮脇は今年3月に江戸川に初参戦。それから約8カ月ほどで4度目の参戦と福岡支部としては江戸川の出場回数がかなり多い。

「今年4度目の江戸川なんです。さすがにこれだけ来ている江戸川だから、スタートに関しては少しずつ、つかめつつあるくらいにはなったと思いたいですよ~。もちろん。ここは気候の違いや流れも変わるとスタートは本当に難しいんですけど、ね」。24場で唯一、河川を使用し常時、川の流れの中でレースをするのが、江戸川。それに風向き、気温などさまざまな要素でスタートを的確に決めるのは至難の業なのだが、宮脇は回数を走っている江戸川のアドバンテージをフルに生かしたい。3日目は9R3枠から早いスタートを決めて、果敢な握りマイで好走を狙う。