地元の山崎善庸(44=埼玉)が、7Rで4コースから差し抜けた。ただ、笑みはのぞかせながらも「重い、回れない。自分向きじゃない。ターンマークを回っただけですから」と恐縮し、首をかしげた。

それでも差した後の加速は実に軽快。得点率も10位タイへ浮上した。「パワーは抜群にあるんですよ。伸びがいい。とにかく回れるように調整しました」。3日目は3R2枠、11R3枠の2走。生命線の操縦性を整えつつ、22年8月平和島以来の優出をもくろむ。