須藤博倫(46=埼玉)が逆境を乗り越える。

夏場の桐生はただでさえ回転が上がりにくいコンディション。低勝率機となれば、なおさらのことだ。「30日間のフライング休み明け。気温30度を超えて、気圧の低い桐生。(エンジンの複勝率は)28・0%…。想像通りでした。スタートでアジャストすると下がりそう。高回転域で乗り心地を確かめてみます」。厳しい条件が重なるが、当地通算は25優出して4度優勝の実績がある得意水面。初日7、12Rは調整に正解を出して連勝発進を目指す。