予選11Rの新田康仁(51=静岡)は、川越勇星の強引な仕掛けに食らい付き、2着で予選を突破した。しかし、自分の差し目が1番人気に推されていただけに、満足はしていなかった。
新田もまた23日の平原康多の引退報道に心を痛めた1人だ。「僕は勝手にライバル意識していたから、よく研究しましたよ。ギアとかルールがコロコロ変わった時期だったけど、平原君は対応能力が素晴らしかった。引退は残念ですね」としんみり。
しかし、「僕はまだ子供が小学2年生。あと15年は頑張ります」と闘争心は衰えていない。
準決11Rは、連係実績の豊富な野口裕史の番手から決勝進出を目指す。





















