127期早期卒業でナショナルチームの市田龍生都(24=福井)は、ほろ苦のG3デビューとなった。1予メインの11Rで人気を集めたが、1番車にもかかわらずまさかの後攻め。青板バックで仕掛けるも別線に番手に飛び付かれ、最後はもう1つのラインにまくられて8着に敗れ去った。「突っ張り先行の予定だった。(発走機からのスタートが苦手な)自分が前を取れなくても(番手の)稲毛(健太)さんが取ってくれる、という甘い考えがあった。ラインにもお客さんにも迷惑をかけました」と大いに反省していた。仕切り直しの一戦は2日目5R選抜戦。今度こそその非凡なスピードを見せられるか、注目だ。