“還暦をS級で迎える”という、人間離れした目標を掲げる川口満宏(東京)が、10日に59歳の誕生日を迎えた。

大病にも大けがにも負けなかった鉄人だが、脚力の低下は否めない。今期の残り3カ月で競走得点を3点近くもアップさせないといけない状況だ。「50代最後の年を迎えて今回が一発目のレース。今はこの位置にいることを評価してもらっているし、もっとここにいられるように頑張りたいね」。

予選8Rは中嶋宣成-柴田洋輔の3番手。まずはこの位置をしっかり守って、確定板入りを目指す。