サッカー日本代表候補合宿が20日、千葉県内で行われ、21日の流通経大との練習試合に向け調整した。

トレーニングパートナーのMF佐藤恵允(明治大)とDFチェイス・アンリ(福島・尚志高)が疲労による足の違和感で練習を回避し、20人で戦術練習を行った。

紅白戦はGKを含めて10対10になり、布陣は4-1-3-1の変則となった。主力組は、GK権田修一(清水)、DF酒井宏樹(浦和)、中谷進之介(名古屋)、谷口彰悟(川崎F)、長友佑都(FC東京)、MF稲垣祥(名古屋)、脇坂泰斗(川崎F)、江坂任(浦和)、武藤嘉紀(神戸)、FW大迫勇也(神戸)の布陣。前日の紅白戦で主力だった相馬は、10対10になったことでサブ組に回った。

サブ組は相馬に加えGK北川空(流通経大)、DF山根視来(川崎F)、西尾隆矢(C大阪)、佐々木翔(広島)、MF松岡大起(清水)、渡辺皓太(横浜)、鈴木唯人(清水)、荒木遼太郎(鹿島)、FW上田綺世(鹿島)だった。

この日も、所属の川崎Fでレジェンド中村憲剛氏がつけた「14」を背負う脇坂がキレのある動きを見せ1得点でアピール。最後はセットプレーの確認も行い、キッカーは脇坂と江坂が務めた。21日の練習試合で最後のアピールをし、22日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選(27日中国戦、2月1日サウジアラビア戦)のメンバー発表を迎える。