日本サッカー協会(JFA)は15日、今月下旬に行われる国際親善試合キリンチャレンジ杯のウルグアイ戦(24日、国立)、コロンビア戦(28日、ヨドコウ)に臨む日本代表メンバーを発表した。

スコットランドリーグで首位を走るセルティックFW古橋亨梧(28)とMF旗手怜央(25)は召集外となった。古橋はリーグでの得点ランク1位で結果を残しているが、ワールドカップ(W杯)カタール大会に続き、代表メンバーに名を連ねることはなかった。

森保一監督(54)は2人の召集外について質問を受けると、セルティックの試合での2人のプレーをしっかり視察していることを強調。チーム内で存在感があり、結果を出していることを認めた上で「召集ですが、これという絶対的な判断基準があるわけではない。総合的にと言うところがある。リーグのレベル、置かれている状況もそれぞれ各国違う。いろんなことを考えての召集です」と話した。

今回の選考は、W杯カタール大会のメンバーから多く選び、そこに新戦力を加える形で召集した。森保監督は「この1回だけが代表活動ではないと理解していただきたい。彼らが選ばれても問題なく活躍してくれると思いますが、違う選手を見たい、試したいところで、今回、召集外になったところもあります。複合的にいろいろなことを考えてです」と説明した。