サッカー日本代表が20日、ウルグアイ戦(24日、国立)とコロンビア戦(28日、ヨドコウ)に向け、千葉県内で練習開始した。

所属クラブの公式戦日程などのため、欧州組の多くがまだ合流しておらず、MF遠藤航(30=シュツットガルト)らと国内組中心の15人でスタートした。

森保一監督(54)が見守る中、フィジカル・トレーニングやボール回し、ランニングなどの軽いメニューをこなした。