日本代表は12日、千葉県内でキリンチャレンジ杯エルサルバドル戦(15日、豊田ス)ペルー戦(20日、パナスタ)に向けて合宿をスタートした。

MF相馬勇紀は、1月にポルトガル1部カザピアに移籍し、海外組として初めて代表活動に臨む。「(海外では)出てくる足の長さや、タイミングが違ったりして、それがスタンダードになった。成長を実感できている」と確かなレベルアップを自覚して戻ってきた。

昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会での悔しい思いは、決して忘れない。W杯の借りはW杯で返す。「次のW杯までは長いようで短いし、短いようで長い時間がある。そもそも(自分の)スタンダードが変わっている。ここからよりもっと競争激しくなるので、そこは頑張りたい」と競争を歓迎した。

代表では、自身の成長を見せつつ、チームの勝利に直結したプレーを重視していく。「(森保一監督がテーマとして掲げる)素早い攻撃のところは、自分が成長できたところが合致する。得点に絡むプレー、チームのために戦うプレーをして、勝利につながるプレーをしたい。勝利につながるところを意識していきたい」と力を込めた。