サッカー日本代表は13日、千葉県内でキリンチャレンジ杯エルサルバドル戦(15日、豊田ス)、ペルー戦(20日、パナスタ)に向けて合宿2日目の練習を行った。

MF中村敬斗(22=LASK)はオーストリア1部で14得点と結果を残し、3月シリーズに続いて代表に招集された。「素直にめちゃめちゃうれしい」と思いを明かした。

代表活動後、クラブに戻ってからも普段のトレーニングで、基準を落とさないことを心がけた。「寄せの部分、インテンシティーの部分を意識した」。

この日、11対11のトレーニングで、サイドバックのポジションにも挑戦した。「新鮮な気持ちでできた。複数のポジションをやれるのは代表で生き残るために大事。チャレンジできてポジティブに捉えている」と前向きだ。

また中高で在籍した三菱養和SCの先輩、MF相馬勇紀(26=カザピア)との再会を喜んだ。A代表には、Jリーグの下部組織や強豪高校出身者が多く、街クラブ出身者は少ない。3月シリーズは、相馬が海外挑戦直後ということもあり選外だったため、初めてA代表の舞台で共演することになる。「相馬くんは僕の4つ上で、中2の時の高校3年生。強かった代で、憧れというか、クラブユースで優勝していた。代表の舞台で会えてうれしい。優しいので、めちゃめちゃいっぱい話しかけてくれる。うれしい」と感慨深そうにした。