サッカー日本代表は今日15日、キリンチャレンジ杯エルサルバドル戦(15日、豊田ス)に臨む。
3月のコロンビア戦で先制点を決めた三笘薫(26=ブライトン)には、今回も得点の期待がかかる。14日の練習後、「インサイドの選手からのスルーパス、引いている相手に対するカットインからのシュートだったりという形が増えるかもしれない。サイドで仕掛ける形が増えると思うので、アシストが増えるかもしれない」とイメージした。
エルサルバドルはFIFAランキング75位で、20位の日本より格下。相手を押し込むことが予想される。「クロスからのヘディングだったり、質の所は関係ない。たくさんチャンスを作ることで可能性は上がる。ミドルシュートや相手を引き出すことも重要」と対策を明かした。
今回の代表は、縦を意識した素早い攻撃の練習を多く行っている。それは、三笘の突破能力を生かしたサイド攻撃は十分に計算できるからこそのオプションへの取り組みとも考えられる。「高い位置でボールを受けられればチャンスを作ることができる。それが自分の役割。そういうことができれば」と、新たなスタイルにもやる気をたぎらせた。

