MF日野翔太(拓大)の3得点に絡む活躍で、日本(U-22日本代表)が4-0で香港を下し、決勝に進んだ。
準々決勝の北朝鮮戦から中2日で迎えた一戦。先発メンバー8人を入れ替えて臨んだが地力の差を見せつけた。
前半23分、日野が左からのFKで鋭いクロスを入れると、相手のクリアミスを誘い、こぼれ球をFW鮎川が決めて先制に成功。後半10分には、MF角のシュートのこぼれ球を日野がヘディングで詰めて貴重な追加点を奪った。「後半の早い時間で点を取れたので良かった」と振り返った。
さらに1点を加えた後半40分には、ペナルティーエリア内の左から美しい弧を描くショットで再びゴールネットを揺らし、勝負を決めた。
2大会連続の決勝進出。前回大会は、現在A代表の板倉、三笘らを擁する布陣だったが、決勝で韓国に敗れた。日野は「全員が1つになってやっているので、金メダル目指して頑張りたいと思います」と誓った。
3大会ぶりの金メダルを目指し、7日に決勝を戦う。

