日本サッカー協会(JFA)は18日、パリオリンピック(五輪)を目指すU-22(22歳以下)日本代表が来年3月22日に同マリ代表と京都サンガスタジアムで対戦することを発表した。
U-22代表にとってアフリカ勢との対戦は初。チームを率いる大岩剛監督(51)は、「全ての大陸との対戦を望んでいた。やっとできる」と対戦を心待ちにした。
マリは7月に行われたU-23アフリカ選手権で3位に入り、パリ五輪出場権を獲得している。同大会を視察した大岩監督は「身体能力を生かしたサッカーをやってくる。その中でもヨーロッパでプレーしている選手もたくさんいて、戦術的に現代的な動きをしていた。マリ戦も強豪国と思って臨んでいきたいと思います」と気を引き締めた。
アジアの五輪出場枠は3・5。4月から始まるパリ五輪アジア最終予選で4位になると、アフリカ選手権4位のギニアと対戦することになる。3位以内でストレートに出場権を獲得することがベストだが、仮想ギニアとしても最高の相手だ。
25日に北九州で行われる試合の対戦国は最終調整中。

