日本サッカー協会(JFA)は3日、千葉市内で、26年ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選サウジアラビア戦(10日、サウジアラビア・ジッダ)、オーストラリア戦(15日、埼玉ス)に臨む日本代表メンバー27人を発表した。
アウェーのサウジアラビア戦は、過去3戦全敗。すべて0-1で敗れている鬼門だ。前回のアジア最終予選では、森保一監督が指揮し、敵地で0-1で敗れている。
森保監督は30度を超える暑さとの戦いになることを挙げ「完全アウェーの中、すべての環境で厳しい戦いを覚悟して試合に臨まなければいけない」とした。「一人一人のチームの最高のフィットネス状態を上げ、体力的にも厳しい戦いになってくる。チームとして、個々の役割を整理した中で、選手が持っている個々の力をつなぎ合わせて、苦しい試合を勝ち取れるように準備しないといけない」と暑さを含む戦いが鍵になることを強調した。
前回は、バックパスのミスから失点し0-1で敗れた。「前回はいい戦いをしたが、疲労が出てきた中で1つのミスで決勝点を奪われた経験をしている。チャレンジしつつも致命的なミスが起きないように、戦術的に準備しないといけない」と話した。

