日本サッカー協会(JFA)は3日、千葉市内で26年ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選サウジアラビア戦(10日、ジッダ)、オーストラリア戦(15日、埼玉ス)に臨む代表メンバーを発表した。

9月の2試合では3バックシステムを採用。両ウイングバックを軸にした攻撃的なサッカーで中国に7-0、バーレーンに5-0と大勝した。

今後も3バックを継続するか注目されるところ。森保一監督はこの点についてこう話した。

「ピッチ上に送り込んだ選手が最高のパフォーマンスをしてくれた。これまで通りに、チームのコンセプトとして攻撃に特長のある選手がいい守備からいい攻撃を、というところを、献身的に泥臭く、攻撃的な選手がやってくれたのがいい結果につながった。バーレーン戦で起用したウイングバックは三笘、堂安。途中出場で中村敬斗、伊東純也。攻撃的に特長を持っている選手が前半から、相手が狙いを持って仕掛けてくる中、守備で勝ちながら攻撃につなげた。激しく、泥臭く、献身的に戦ってくれた。チームの戦い方を具現化してくれた。勝利に結びつくプレーをしてくれた。良い守備から良い攻撃というところは、ただやりたいことだけでなく、相手のやりたいことを押さえながら。10月シリーズ以降はよりしたたかに勝っていくことを準備していきたい」と話した。

両ウイングバックの活躍には手応えを感じており、引き続き3バックをメインとしながら戦っていく考えが見えた。

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