日本サッカー協会(JFA)は5日、ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選サウジアラビア戦(10日、ジッダ)とオーストラリア戦(15日、埼玉ス)に臨む日本代表メンバーのDF高井幸大(20=川崎フロンターレ)が不参加となり、DF関根大輝(22=柏レイソル)を追加招集することを発表した。関根はA代表初選出。

高井は5日のFC町田ゼルビア戦で負傷し、前半31分に途中交代していた。足を痛めて動けずピッチに座り込み、担架で外に運ばれた。鬼木監督は「筋肉系のトラブルでどれくらいっていうのはわからない」と回答。代表活動への合流の可否を尋ねられると「診断もついてないので。ただ、どうでしょう、早い段階で退いているので、難しいのかなって思いはあります」とコメントした。

追加招集で初のフル代表に選ばれた関根は、高井らとともに今夏のパリオリンピック(五輪)に出場。187センチの大型右サイドバックとしてチームの8強入りに貢献していた。