ワールドカップ(W杯)3大会連続出場の実績を引っ提げ、J1ヴィッセル神戸に加入した元ドイツ代表FWポドルスキが29日の大宮アルディージャ戦(ノエスタ)でJリーグデビューすることが28日、確実となった。
28日の神戸市内の練習で先発予定メンバーとしてリラックスした様子でミニゲームなどを行った。PK練習では代名詞の鋭い左足キックを見せ、「最初はプレッシャーがかかるのは当然。問題ない。得点する、しないは関係なく、いつも自信を持ってプレーしている」と語った。
チームは開幕4連勝の後、得点力不足に陥って9位。巻き返しの起爆剤と見込まれる32歳の新戦力について、ネルシーニョ監督は「動き、連係は良くなっている。シュートやアシスト、試合をコントロールすることに期待している」と話した。
ポドルスキは2014年W杯ブラジル大会の優勝メンバーで、ことし6月までトルコの強豪ガラタサライでプレー。推定年俸6億円の2年半契約で神戸入りした。6日に来日し、22日の仙台との親善試合は前半だけの出場でアシストを決めた。



