小学4年生以下のBクラスは、高島平SC(東京)が8年ぶり9度目の優勝を飾った。

 Bクラスは予選6グループの各1位が3チームずつに分かれて決勝リーグを戦い、A組1位の高島平とB組1位のFCオーパスワン(東京)による決勝戦を行った結果、高島平が1-0で勝利を飾った。

 高島平は優秀選手賞に輝いた田中翔真(練馬区立豊渓小4年)が、後半開始間もなく値千金の決勝ゴールを決めた。

 「逆サイドネットを狙った」というボールはゴール左下に決まった。田中は「味方がパスをつないでくれたので、ゴールを決められた。入ってうれしかった」と笑顔を見せた。そして、「今日はパスのスピードに気をつけ、早くできた」とプレー全体を振り返った。

 3歳からサッカーを始め、現在は137センチ、33キロまで成長した。「将来は外国のサッカーチームに行きたい。レアルマドリードがいい」と夢を膨らませていた。

 

 <決勝リーグ成績>

 ◆A組

 【1位】高島平SC(東京)=2勝

 【2位】常盤平少年SC(千葉)=1勝1敗

 【3位】いずみFC(東京)=2敗

 ◆B組

 【1位】FCオーパスワン(東京)=2勝

 【2位】FCアムゼル(神奈川)=1敗1分け(得失点差▲3)

 【3位】白井FC(千葉)=1敗1分(得失点差▲7)

 

 <決勝>

 高島平SC(東京)1-0FCオーパスワン(東京)