北海道コンサドーレ札幌が8日、北海道で最大震度7を記録した地震の影響で中止していた練習を再開した。1日のヴィッセル神戸戦後はオフだったため7日ぶりの活動で、選手やスタッフは再会を喜んだ。

現在4位のチームを率いるペトロビッチ監督は「チームとしてできることは、いいプレーをして勇気や希望を持ってもらえるようなプレーを見せること。見ている間だけは置かれている厳しい状況を忘れていただけるような試合をしたい」と語り、さらなる勝利を北海道民へ届けることを誓った。FW都倉は避難生活を強いられている被災者を思い「来るべき時に訪問だとか交流ができたら」と支援活動に意欲を示した。地震によるクラブ施設の損壊はなかった。