INAC神戸レオネッサのFW岩渕真奈(26)が自身の決勝点でチームを勝利に導くも、後半17分に接触プレーで足を痛めて途中交代し、今月10日に控えるW杯フランス大会のメンバー発表へむけ、影響が心配される試合となった。
前半19分、左サイドでボールを持ったMF仲田歩夢の前線へのロングボールに岩渕が抜け出すと、飛び出してきたGKをワンタッチでかわし、そのままゴールライン際から右足で流し込んだ。岩渕は今季リーグ戦初ゴールとなった。
しかし、後半17分に相手選手と競り合った際に足を痛めると、ピッチに座り込みそのまま途中交代となった。
チームはホームの浦和にボールを握られて攻め込まれる場面もあったが、最後まで集中して守りきり、試合はこのまま終了。リーグ戦3試合ぶりの白星をつかんだ。敗れた浦和レディースは勝ち点2差で追っていた2位の日テレ・ベレーザが勝利したため、首位から陥落した。
また、同試合をサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」の高倉麻子監督(51)が視察した。



