湘南ベルマーレは5日、立正大4年のMF平松昇(21)が来季新加入すると発表した。静岡・島田市出身の平松は、清水エスパルスの下部組織から立正大へ進学。左足から数多くのチャンスを演出し、自らもゴールを奪えるタイプの選手だという。
クラブを通じ、平松は「幼い頃から追い続けた、プロサッカー選手になるという夢を実現することができ大変、うれしく思います。今まで支えてくれた家族や私に関わるすべての方々への感謝の気持ちを、湘南ベルマーレという素晴らしいクラブで体現していきます」などと意気込みをコメントした。
湘南ベルマーレは5日、立正大4年のMF平松昇(21)が来季新加入すると発表した。静岡・島田市出身の平松は、清水エスパルスの下部組織から立正大へ進学。左足から数多くのチャンスを演出し、自らもゴールを奪えるタイプの選手だという。
クラブを通じ、平松は「幼い頃から追い続けた、プロサッカー選手になるという夢を実現することができ大変、うれしく思います。今まで支えてくれた家族や私に関わるすべての方々への感謝の気持ちを、湘南ベルマーレという素晴らしいクラブで体現していきます」などと意気込みをコメントした。
【U23日本代表】大岩監督「一体感が生まれる」アウェーでのタフな勝利に手応え
JFA影山雅永・新技術委員長の体制発足、アジアの成長に「手遅れならないようリードし続けたい」
【浦和】23年度収入がクラブ史上初の100億円を突破、サポ暴徒化騒動心配もパートナー過去最多
【札幌】MF宮沢裕樹が3バック中央で先発予想「しっかり相手を止める」27日ホームで湘南戦
【U23アジア杯】快進撃続けるインドネシア68年ぶり五輪王手「新しい歴史作った」協会会長