U-19日本代表候補のFW唐山翔自(とうやま・しょうじ、17)が、初のベンチ入りを果たした。現在高3で、本来はユース所属ながら飛び級で今季からプロ契約を結んだばかり。9月に18歳の誕生日を迎える。

今季J3では5試合3得点と好調。10月のU-19アジア選手権(ウズベキスタン)へ向けた同代表候補入りもしていた。

高2だった昨年は、2種登録でJ3に出場するG大阪U-23チームを主戦場にした。9月1日の福島ユナイテッドFC戦では、Jリーグ史上最年少となる16歳11カ月11日でハットトリックを達成。U-17W杯には日本代表で全4試合に出場していた。

宮本恒靖監督(43)はかねて、チャンスがあればJ1リーグ戦での起用も示唆していたが、早くもチャンスが巡ってきた。

3試合連続ベンチスタートだったMF遠藤保仁(40)は、4試合ぶりに先発復帰を果たした。唐山とは23歳差となる。