J1川崎フロンターレは28日、22日のベガルタ仙台戦で負傷交代したMF長谷川竜也(26)が「左膝内側側副靭帯損傷」で全治4週間程度と診断されたと発表した。
長谷川は今季からの新システム4-3-3の3トップの左の定位置を確保し、開幕からスタメンで出場。リーグ再開初戦となった7月4日の鹿島アントラーズ戦から2試合で3得点を挙げるなど首位を走るチームの攻撃陣をけん引してきたが、仙台戦の前半終了間際に左膝を痛めて途中交代。26日の湘南戦ではメンバーから外れていた。
J1川崎フロンターレは28日、22日のベガルタ仙台戦で負傷交代したMF長谷川竜也(26)が「左膝内側側副靭帯損傷」で全治4週間程度と診断されたと発表した。
長谷川は今季からの新システム4-3-3の3トップの左の定位置を確保し、開幕からスタメンで出場。リーグ再開初戦となった7月4日の鹿島アントラーズ戦から2試合で3得点を挙げるなど首位を走るチームの攻撃陣をけん引してきたが、仙台戦の前半終了間際に左膝を痛めて途中交代。26日の湘南戦ではメンバーから外れていた。
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