川崎フロンターレが強すぎる。敵地でのコンサドーレ札幌戦を6-1で完勝し、J1タイ記録となる9連勝を達成。勝ち点28も開幕10戦での最多新記録をマークした。新型コロナの影響で過密日程を強いられる中、鬼木達監督(46)はリーグ再開後から5人に増えた交代枠を全試合で活用。この日も東京オリンピック世代のMF三笘が2ゴールで公式戦4試合連続6得点、FW小林も2得点でクラブ最多得点記録を更新するなど、途中出場組も活躍。前半と後半で質を落とさない「ツープラトン攻撃」で、早くも独走態勢に突入した。

▼10得点 途中出場の三笘と小林がそれぞれ2得点。J1で途中出場選手の2人が複数得点は史上初の快記録。今季は交代枠が従来の3人から5人に増えているとはいえ、29得点中10得点をベンチスタートの選手が決めている。