J2京都サンガは27日、クラブスタッフ(一般内勤)1人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。24日に同居する家族がPCR検査で陽性判定を受け、翌25日に濃厚接触者と認定された。26日にPCR検査を受け、この日に陽性が判明した。

スタッフはこれまで体調不良になっておらず、保健所の調査の結果、感染経路は同居家族からであり、クラブ内に濃厚接触者はいないことが確認された。接触のない監督や選手らがこれによって検査を受ける予定はなく、J2リーグ戦の次節29日の東京V戦(味スタ)への影響もないという。

感染したスタッフは、24日以降はクラブの休業日だったため、当人のクラブハウスへの出入りは一切なかった。選手らを対象にした日々の検温を含め、発熱、倦怠(けんたい)感、のどの痛み、味覚障害などを訴えている者もいないという。クラブではこれまでも感染対策を行ってきたが、さらなる対策の強化に努めていくという。